堀江貴文と村井智健、藤沢篤がファンを集める理由

こんなセリフを聞いたことはないですか?
「もっと広い視野で物事を見ろ。お前は視野が狭い!」
僕もよく思っていました。
物事を多方面から広い視野で見ることによって全体像を掴んだり、問題点をみつけるのに客観的に広くみることは大事だと。
では、視野を広く持つにはどうすればいいのか考えてみました。

経験こそ、視野を広げてくれる

今読んでいる堀江貴文氏の「君はどこにでも行ける」に、こんな一文がありました。

2015年に公開された、アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが共演した映画『マイ・リターン』はご存知だろうか。
劇中、とても印象的なシーンがある。

ベンとジュールズが別れる時日本語で「サヨナラ」というのだ。特に日本文化をネタにするようなシーンではない。 日本人が冗談交じりに、チャオとかアディオスと言うのと、ノリは近い。
時代はそういうところに来ているのだなと、あらためて再認識した。

この内容が僕にはどうしても引っかかって仕方なかったのです。
僕がYouTubeに投稿している動画では、いつも決まり文句のように「それでは今日はこの辺で。またね、バイバイ。」と話している。

日本人ならそこは「さよなら」と言うべきなのに、違和感なく「バイバイ」を使っているんです。 でも先程の映画でのシーンで、外国人が流暢な英語の会話の最後に「サヨナラ」も言うのは違和感を感じてならない。

結局、僕は広い視野を見ようとしていても、そんな逆のグローバルな挨拶で驚いてしまうくらい狭い視野しか持ち合わせていないのだと痛感しました。 広い視野を持つということはそういう意味ではない、ということは分かります。 ただ、たかが日本。しかも数えるほどの県しか行ったことのない自分がどれだけ広い視野で物事を見れるんだ?と疑問だったんです。

人より先を見て、考え、想像出来る人というのは、世界を旅して色々な経験をされている方が多いように思えます。 堀江貴文さんも数多くの国を回り、AppBankのマックスむらいこと村井智建さんも若い頃にアメリカに行き、お金もなくマスタードとケチャップで飢えをしのいだという経験をしています。 そして、僕のオススメのブロガー藤沢篤さんもその1人。海外で騙されまくって色々な経験をされています。これでもかってくらい、騙されまくっています。 視野を広く持つには、まずは自分が多くの経験をしなければならない。
僕のようにぬくぬく日本から動かない者に「視野を広く持て」とは言えないですよね。 経験することこそ、新たな視野を広げる重要な要素だと思います。

好奇心を埋める

そしてこの3人には共通点があることに気付いたのです。 それは、自分の経験を「自慢」していないこと。
「俺、こんなことしたんだぜ」という自慢話じゃないんですよね。 まさに自分の貪欲な好奇心の末、経験したことを語っているんです。

素晴らしい経験や、感動したこと、時には人には言えない恥ずかしい失敗談まで。 もしこの3人の経験談が自慢話に聞こえてしまったとしたら、おそらく視野が広く持てる人だとは思わなかったと思います。
逆に「自慢話なんかして、小さい男だな。」と感じてしまったかも知れません。
経験すること、語ることが純粋に好きなんだと思うのです。 だからこそ柔軟に視野を広げられ、人の気付かない様な所に気付き、独自の分野を確立してファンを集めているのでしょう。

そして、3人はまるでスポンジのような人なんですよね。綺麗な水も汚い水もしっかり吸い込んで自分のものにしてしまう感じ。そこから絞り出されるものは、他の人がなかなか味わったことのない経験が滲み出てくるんです。
別に海外に行けばいいという訳ではなく、様々なことを自ら経験し、好奇心と興味を埋めていくことが必要なのだと思います。

この方々が「視野を広く持とう」と言うのなら、納得出来ます。
なんせ、人より広い世界を見てきているから。

人は自分の知らないことを与えてくれ、それを追体験させてくれる人にハマっていくのです。 好奇心・興味を広げて追及していくことが、視野を広げていくための1つの手段なのではないでしょうか。

まずはこの3名の著書でも読んで、その好奇心を少し埋めてみてはいかがですか?

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